Ne TQ

探究科学を、A-Hで読む。

探究科学の評価系列

Ne TQは、学びのリテラシーから好奇心と挑戦心までをA-Hの8つのルーブリックで読みます。Ne ICとは別系列として扱い、A-Hレーダーで可視化します。

RUBRIC

A-H の意味

Ne TQでは、探究の過程を科学的に扱えているか、学びを社会や実行へつなげられているかを読みます。

A 学びのリテラシー学びをどう使い、他者やチームにどのような影響を与えたかを読みます。
B 探究科学的アプローチ観察、仮説設定、検証プロセス、結果活用の流れを読みます。
C 直感的アプローチ気づき、洞察、判断、応用、創造的な視点の扱いを読みます。
D ビジネスアーキテクト課題の構造化、設計、計画、改善実行の手順を読みます。
E イノベーター独創性、実行、影響、持続性、新しい提案の実装条件を読みます。
F 知識吸収理解力理解、応用、スキル習得、知識共有の具体性を読みます。
G 社会的価値創出課題認識、解決策、社会貢献度、持続可能性を読みます。
H 好奇心と挑戦心課題発見、挑戦意欲、継続、振り返りと改善を読みます。

FOCUS

Bは、探究科学的アプローチを扱います。

観察、気づき、問い、仮説、検証という流れは、Nozomi Eye全体の採点手順ではなく、Ne TQ Bで読む内容です。成果物の中に、観察から結果活用までのつながりがあるかを確認します。

  • 観察対象や状況をどのように見取り、事実を拾っているかを確認します。
  • 気づき違和感、疑問、比較から、考える価値のある論点を見つけているかを確認します。
  • 問い扱うべき問題を焦点化し、検討可能な問いにしているかを確認します。
  • 仮説予想、見立て、説明の筋道が根拠とつながっているかを確認します。
  • 検証調査、実験、分析、資料比較が問いに対応しているかを確認します。
  • 結果活用結論、提案、次の行動が明確になっているかを確認します。

EVIDENCE

A-H の根拠になる提出物

学びの記録・活動記録A、F、Hの根拠になります。
観察記録・仮説メモ・検証計画Bの根拠になります。
気づきメモ・アイデアメモC、Eの根拠になります。
計画書・実行手順・改善案D、Eの根拠になります。
社会課題レポート・提案書Gの根拠になります。
振り返り・改訂履歴Hの根拠になります。

Ne TQ

A-Hは、探究科学の観点を細かく読むための系列です。

Ne ICとは別のレーダーとして表示し、必要に応じて学習者プロファイルへ整理します。