次の提出で変えることを見る
「何点だったか」だけでなく、問い、根拠、構成、振り返りのどこを直すかを確認します。
学校で使う人ごとの見方
学校では、同じ評価結果でも見る人によって必要な説明が違います。Nozomi☆Eyeでは、本人への返却、保護者への説明、先生の授業改善、管理者の全体把握を分けて考えます。
「何点だったか」だけでなく、問い、根拠、構成、振り返りのどこを直すかを確認します。
本人の努力や考え方を見ながら、家庭でどんな声かけをするとよいかを確認できます。
個人ごとのコメントに加え、クラス全体で補う観点を見つけ、次回授業や面談へつなげます。
年度、学年、クラス、担当ごとの傾向を見ます。個人の詳細は、必要な権限の範囲で分けます。
学校現場の悩み
まず1課題から使います。提出物、件数、先生が確認する範囲、生徒へ返す文言を先に決めます。
40件程度の提出物でも、良かった点と次の一歩の返却コメントを作り、先生の確認時間を減らします。
見る項目をそろえ、どの記述を根拠にしたかを残します。
点数だけでなく、強み、伸ばせる点、次に取り組むことを読みやすくまとめます。
使える場面
探究主任、国語科主任、進路指導部が、まず試しやすい場面を想定しています。
問い、仮説、調査、分析、まとめ、振り返りを見て、次の改善点を整理します。
主張、理由、構成、具体例、読み手への伝わり方を確認します。
スライド構成、根拠の示し方、発表で伝えたいことを整理します。
生徒の強み、伸ばせる点、次に取り組むことを面談や講評で使いやすいコメントにまとめます。
発表後に、良かった点、質問への答え方、次に深める問いを整理します。
点数だけでなく、どこを見て評価したかを説明しやすくします。
評価者ごとの見方の違いを確認し、次回の評価観点をそろえます。
探究活動全体の強み、つまずき、次年度に見直す点を整理します。
出力見本
Nozomi☆Eyeの出力は、生徒へそのまま渡すものではありません。先生が表現、個人情報、評価の理由を見直してから使えます。
| 返却コメント | 良かった点、伸ばせる点、次の一歩を、授業で伝えやすい表現に整理します。 |
|---|---|
| 8項目で評価するレーダーチャート | 探究と共創の力、探究を進める力を分けて表示し、強みや伸ばせる点の傾向を見ます。 |
| 学習者プロファイル | 本人や学校関係者と話し合うため、問う・知る、考える・省みる、伝える・ひらく、誠実に・思いやる、挑む・整えるの5項目で読みやすくまとめます。 |
| 評価の理由 | どの記述や資料を見て評価したかを確認できます。 |