専門用語を、次の行動に変える
「問いがよい」「根拠を足す」で終わらせず、何を観察するか、どの資料を足すか、誰に確かめるかまで返却コメントにします。
先生が見ること
生徒には「何ができているか」「次に何を伸ばすか」が伝わり、先生には「どの授業支援が必要か」「効果が出ているか」を確認しやすい形で返します。
「問いがよい」「根拠を足す」で終わらせず、何を観察するか、どの資料を足すか、誰に確かめるかまで返却コメントにします。
生徒ごとの良い点、伸ばす点、次の一歩を同じ型で確認できます。先生は表現や個人情報を確認し、授業に合う言葉へ整えます。
個人、クラス、学年の変化を評価回ごとに見ます。新入生、在校生、卒業生の表示範囲を分け、2020〜2025年の推移も確認できます。
問いを立てる、根拠を示す、他者と確かめる、提案する力は、小論文、研究、発表、進路面談、社会での企画提案に接続します。
指導改善のフィードバック
フィードバックは、指導方針や返却コメントが生徒の得点変化にどう表れたかを見るためのものです。観点別得点、つまずき、返却コメント、次回授業の改善案を分けて示します。
先生の実務フロー
先生入口は、得点を眺めるだけの画面ではありません。まず担当範囲と返却状態を確認し、その後に「本人へ返す」「支援する」「次回授業へ戻す」の3つに分けて使います。
担当範囲1つ分の提出状況、評価済み、返却待ち、支援候補を最初に見ます。